Eng
MENU 閉じる

ゴルフ会員権情報

東京よみうりカントリークラブ

相場情報2024年11月18日現在

(万円) 売り 買い 名変料
+預託金
正会員 1700 1150 330
500
平日会員(土可) N/A 680 198
300
平日会員(土不可) N/A 350 165
100

相場情報2024年11月18日現在

正会員
売り 買い 名変料
1700 1150 330
500
平日会員(土可)
売り 買い 名変料
N/A 680 198
300
平日会員(土不可)
売り 買い 名変料
N/A 350 165
100

ご購入(買い)お見積り

※下記会員権代金は、正会員・売り方の希望値です。交渉可能です。
(円) 正会員 平日会員
(土可)
平日会員
(土不可)
会員権代金 15,625,000 N/A N/A
売買手数料 312,500 N/A N/A
名義書換料 3,300,000 1,980,000 1,650,000
入会預託金 5,000,000 3,000,000 1,000,000
年会費 77,000 66,000 55,000
合計金額 24,237,500 N/A N/A
※合計金額には年会費の価格は含まれておりません。
※上記金額は、税込金額となります。

ご売却(売り)お見積もり

会員権価格 15,625,000
取引手数料
差し引き精算額
相場は日々、変動しています。 下記の購入検討ボタンよりご登録頂ければ、最新のお見積をメールにてお知らせ致します。
尚、本登録はあくまでも購入検討のもので、契約とは何ら関係ありませんので、お気軽にお問い合わせください。
入会条件
年齢制限
外国籍入会 不可
女性入会
推薦者 年齢35歳以上 正会員2名の保証人を必要とし、保証人の1名は在籍2年以上であること。但し、平日会員の保証人については現平日会員を、週日会員の保証人については現平日・週日会員も認める。女子の入会は女子会員からの譲渡が必要。
他クラブ在籍 原則として国内のゴルフ場1か所以上に在籍していること
法人の取扱い
その他 書類審査、理事面接を実施、理事会による審査あり
名義書換情報
入会条件 ◆35歳以上(相続の場合25歳以上)
◆日本国籍者
◆外国人不可
◆保証人-正会員2名(うち1名は在籍2年以上であること)
     平日の保証人は現平日会員も認める。
◆原則として日本国内のゴルフ場1ヶ所以上に在籍していること。
◆法人⇔個人可 平日・週日は個人のみ 女性→女性のみ
◆同一法人内-他コース在籍免除・保証人免除
入会手続き 書類一式をコースに提出→事前審査を実施→理事面接→理事会による審査
→承認された場合は名義書換料等を納入→入金確認後会員としてプレー可
譲渡必要書類 □入会金預託証書(譲渡人のみ裏書実印捺印)
※入会金預託証券の再発行手数料 100,000円(税別)
 名義書換預託証券の再発行手数料 100,000円(税別)
□印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人代表者のもの)
□旧会員の会員証(紛失届 規定紙でA4サイズ)
□念書
□代金完済証明書
□譲渡通知書
入会必要書類 □会員名義書換請求書(規定紙 個正、平、週会員用の3種類)
□法人正会員名義書換請求書(規定紙)
□入会保証書(規定紙 2名連記用と1名ずつ用あり) 
□他コース在籍証明書
□印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人代表者のもの)
□保証人の印鑑証明書
□戸籍抄本(法人は登録者のもの)
□法人登記簿謄本(法人の場合)
□新会員写真1枚(4cm×3cm カラー白黒可 ネクタイ着用)
□入会誓約書(規定紙)
ゴルフ場基本情報
URL 東京よみうりカントリークラブ公式ホームページ
電話番号 044-966-8800
定休日 年末年始
開場年度 昭和 39年
設計者 井上 誠一
メンバー数 1168名(正)・363名(平)
経営会社 株式会社 よみうりランド
資本金 60億5,303万円
系列コース
加盟団体 JGA・KGA
アクセス:車 中央道・稲城ICから3キロ.調布IC東名高速・東名川崎ICから15km
アクセス:電車 小田急線・新百合ヶ丘駅 クラブバスあり
所在地 東京東京都稲城市坂浜685
コース概要
ホール数 18 H P 72  7,024ヤード 丘陵/トーナメント コースレート ベント72.7 全組キャディ付で乗用カートを使用
・ゴルフ場の概要
1964年4月に正式に開場した東京よみうりカントリークラブは、その前年の1960年にゴルフ場としてオープンしました。当時、日本のゴルフは一般の人々にとって遠い存在であり、国際水準に遅れをとっていました。
そのような中、読売新聞社主であった正力松太郎氏は、日本のゴルフ界を国際的なレベルに引き上げることを目指し、「国際的チャンピオンコースを開設しよう」との構想を抱き、ゴルフ事業部門を新設しました。

・コースの特徴
東京よみうりカントリークラブは、都心からのアクセスが良く、立地条件が非常に優れています。
井上誠一氏が設計したコースは、ダイナミックな地形を活かし、戦略性の高いチャンピオンコースとして数々のプロトーナメントの舞台になっています。いくつかのホールはややアンジュレーションが厳しいですが、戦略的で、チャンピオンコースとしての風格を充分に備えています。
このコースは日本シリーズやワールドレディスの舞台としても有名です。東京よみうりカントリークラブで毎年開催される男子プロツアーの「ゴルフ日本シリーズ」は、1963年にスタートしました。
現在では、その年最も活躍した選手が出場し、プロ日本一を決定するトーナメントとして知名度も高く、特に18番ホールのパー3は名物ホールとして数々のドラマを生み出してきました。
このコースは日本国内で最終18番ホールがパー3となっている唯一のゴルフコースであり、世界的にも非常に珍しい特徴を持っています。