ゴルフ会員権情報

ホール数

18 Ｈ Ｐ 72　丘陵　6,948ヤード　ベント１グリーン 全組キャディ付で乗用カートでのラウンド

特徴

・ゴルフ場の概要
立野クラシック･ゴルフ倶楽部のコースレイアウトは、美しい景観と戦略性を兼ね備えた、設計監修者ベルンハルト・ランガー（1985年と1993年のマスターズチャンピオン）の理想を反映した個性豊かな18ホールです。
四季折々を彩る樫、山桃、アメリカハナミズキなど数百種の豊かな樹木、ピンの位置によっては2つのクラブも必要とされる広いペンクロスベントのワングリーン、そして巧妙に配置された真っ白なバンカーとウォーターハザードが特徴です。各ホールはスケールが大きく、スリリングなプレーが期待できます。
充実したゴルフライフを満喫できるでしょう。
また、重厚かつ洗練されたデザインのクラブハウスも魅力的です。選び抜かれた調度品と落ち着いたインテリア、そしてグルメの方にも満足していただけるメニューが揃っています。
すべてが格調高いクラブライフをお楽しみいただけます。

・コースの特徴
バンカーや池の配置も美しく、目にも鮮やかな色の対比が軽快なリズムを生み出します。
比較的フラットな丘陵コースですが、広々としたホールが多く、しっかりとした距離も備えています。
OUTコースでは多彩な植栽や池、バンカーが配置されていますが、一方でINコースは自然林をそのままにした林間コース風で、異例なほどのギャップがあります。
ヨーロッパのゴルフコースで鍛えられたベルンハルト・ランガーが設計した立野クラシックゴルフ倶楽部の各ホールには、美しさと戦略性が見事に融合しています。
さらに、キャディをはじめとするスタッフの高い意識と、芝のメンテナンスの質の高さは、どんなプレーヤーにとっても満足いくものです。