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ゴルフ会員権情報

筑波カントリークラブ

相場情報2024年11月18日現在

(万円) 売り 買い 名変料
+預託金
正会員 900 720 110
平日会員(土可) 480 340 66
平日会員(土不可) N/A N/A N/A

相場情報2024年11月18日現在

正会員
売り 買い 名変料
900 720 110
平日会員(土可)
売り 買い 名変料
480 340 66
平日会員(土不可)
売り 買い 名変料
N/A N/A N/A

ご購入(買い)お見積り

※下記会員権代金は、正会員・売り方の希望値です。交渉可能です。
(円) 正会員 平日会員
(土可)
平日会員
(土不可)
会員権代金 8,550,000 4,450,000 N/A
売買手数料 171,000 89,000 N/A
名義書換料 1,100,000 660,000
入会預託金
年会費 81,400 55,990
合計金額 9,821,000 5,199,000 N/A
※合計金額には年会費の価格は含まれておりません。
※上記金額は、税込金額となります。

ご売却(売り)お見積もり

会員権価格 8,550,000
取引手数料
差し引き精算額
相場は日々、変動しています。 下記の購入検討ボタンよりご登録頂ければ、最新のお見積をメールにてお知らせ致します。
尚、本登録はあくまでも購入検討のもので、契約とは何ら関係ありませんので、お気軽にお問い合わせください。
入会条件
年齢制限 満20歳以上
外国籍入会 不可
女性入会
推薦者 女性会員枠は正会員、平日会員を合わせて200名。 正会員1名(在籍5年以上)の推薦
他クラブ在籍 原則JGA加盟コースに在籍している者
法人の取扱い
その他 書類提出、1か月間の掲示、理事面接と理事会審査
名義書換情報
入会条件 ◆推薦者-正会員1名(在籍5年以上)の推薦
◆原則JGA加盟コースに在籍している者
◆理事面接有り
◆外国籍入会-不可
◆理事会-原則として月1回(基準日:20日)
◆法人⇔個人
入会手続き 書類一式をコースへ提出→書類審査→入会申込書の掲示(1ヶ月)→理事面接・理事会審査→入会承認通知を送付→名義書換料を納付→入金確認後にプレー可
譲渡必要書類 □3株券-正会員のみ
□預り金証券-平日会員のみ、裏書実印
□パス型会員証-紛失届私製紙(実印捺印)
□退会届-規定紙
□名義書換請求書-規定紙(実印捺印の上印鑑証明書添付)
□委任状-私製紙
□代金完済証明書
□念書
□譲渡通知書
入会必要書類 □入会申込書-規定紙(提出用・掲示用)
□推薦保証書-規定紙(正会員のもの)
□履歴書-規定紙
□職業調書-規定紙
□印鑑票-規定紙
□印鑑証明書2通-推薦者+入会者(法人は法人のもの)
□住民票
□戸籍謄本
□写真2枚-5.0㎝×5.0㎝(フォーマルな服装で撮影のこと)
□他クラブ在籍証明書-JGA(持っている場合は提出)
□個人情報に関する同意書-規定紙
*法人の場合…上記+登記簿謄本
*理事・監事の推薦書-規定紙(申込時の提出書類ではない、
            入会申込者へ直接渡すことはない)
※コースへ書類提出時、書類には日付を記入すること
ゴルフ場基本情報
URL 筑波カントリークラブ公式ホームページ
電話番号 0297-58-1515
定休日 毎週月曜日
開場年度 1959年9月18日
設計者 佐藤 昌・川田太三
メンバー数 1166名(女性102名)(正)・367名(女性61名)(平)
経営会社 株式会社 筑波ゴルフコース
資本金 1億8,000万円
系列コース
加盟団体 JGA・KGA
アクセス:車 常磐自動車道・谷田部ICより4km
アクセス:電車 つくばエクスプレス・みらい平駅下車 クラブバスあり
所在地 茨城茨城県つくばみらい市高岡830?2
コース概要
ホール数 18 H P 72 フラット 林間 ベント2グリーン 全組キャディ付で歩いてラウンド
・ゴルフ場の概要
筑波カントリークラブは、昭和34年に日本庭園の大家である佐藤昌氏の設計により開場いたしました。
クラブ全体が美しく整備され、特にメンテナンスの質が非常に高いことが特筆されます。
年間を通して、さまざまなイベントが開催されており、ゴルフ以外の楽しみも多岐にわたって提供されています。
こうした特徴が、筑波カントリークラブを訪れる方々に質の高いゴルフ体験と共に豊かなひとときをお届けしています。

・コースの特徴
コースは歴史を重ね、開場当時は低かった木も立派に成長し、現在では完全に松林にセパレートされた18ホールの林間コースとなっております。
総距離は7,055ヤードで、自然の地形をそのまま利用し、または雄大に、あるいは典雅に、そして88のバンカーを巧みに配置したレイアウトとなっております。
これにより、プレーヤーの挑戦意欲を掻き立てます。
近年では、コーライグリーンをベント化してベント2グリーンへ移行し、さらに用具の進化に合わせ、ティーグラウンドとクロスバンカーの位置を移動して距離を延長するコース改造も実施しております。
これにより、より戦略性を高め、プレーヤーにより一層充実したゴルフ体験を提供しております。