ゴルフ会員権情報

ホール数

18 Ｈ Ｐ 72 　丘陵　6,929ヤード　ベント２グリーン 全組キャディ付で乗用カートでのラウンド

特徴

・ゴルフ場の概要
自然の地形を活かし、ゆったりとしたレイアウトで配置された18ホールには、ブラインドホールは一切ございません。
隣接するホールは、松林などの自然林でしっかりとセパレートされており、広々としたフェアウェイが、プレイヤーがのびのびとティショットを打つことをお約束いたします。

・コースの特徴
中村寅吉プロによる設計で、広大な80万平方メートル（約24万坪）の敷地に、実力派プロの視点から厳格なレイアウトが施されています。
地形はゆるやかな起伏がありますが、全体的にはフラットです。
また、隣接するホール間の距離も十分に確保されており、プレーヤーは左右に気を取られることなくプレーを楽しむことができます。
グリーンは全てベント芝の2面で、年間を通じて芝生の状態を管理することができます。
パー4ホールを攻略することが重要であり、特に2番ホールは467ヤード、18番ホールはやや上り坂で460ヤードもあり、ロングホールとして挑戦する必要があります。
昭和57年の関東オープン選手権では、尾崎将司選手が優勝しましたが、4日間通算290のスコアで2オーバーというハードなコースとして評価されました。