鶴舞カントリー倶楽部

相場情報2024年11月18日現在

（万円）	売り	買い	名変料 +預託金
正会員	N/A	N/A	132
平日会員(土可)	N/A	N/A	66
平日会員(土不可)	N/A	N/A	53

相場情報2024年11月18日現在

正会員
売り	買い	名変料
N/A	N/A	132
平日会員(土可)
売り	買い	名変料
N/A	N/A	66
平日会員(土不可)
売り	買い	名変料
N/A	N/A	53

ご購入(買い)お見積り

※下記会員権代金は、正会員・売り方の希望値です。交渉可能です。

（円）	正会員	平日会員 (土可)	平日会員 (土不可)
会員権代金	N/A	N/A	N/A
売買手数料	N/A	N/A	N/A
名義書換料	1,320,000	660,000	528,000
入会預託金
年会費	99,000	62,700	49,500
合計金額	N/A	N/A	N/A

※合計金額には年会費の価格は含まれておりません。
※上記金額は、税込金額となります。

ご売却(売り)お見積もり

会員権価格	N/A
取引手数料
差し引き精算額

相場は日々、変動しています。下記の購入検討ボタンよりご登録頂ければ、最新のお見積をメールにてお知らせ致します。
尚、本登録はあくまでも購入検討のもので、契約とは何ら関係ありませんので、お気軽にお問い合わせください。

入会条件
年齢制限
外国籍入会	可
女性入会	可
推薦者	推薦会員（正会員1名） ※推薦会員が知人の場合は審査プレー不要推薦会員がいない場合は同倶楽部が紹介する委員や総支配人による審査プレーあり
他クラブ在籍
法人の取扱い
その他	書類提出、理事面接を実施、理事会

名義書換情報
入会条件	◆年齢―制限なし ◆外国籍入会－可（Ｈ24．4～） ◆紹介者正会員１名－名義書換請求書の推薦会員欄と推薦書に　記名押印　※推薦会員が知人の場合は『推薦会員による審査プレー』は　不要、推薦会員がいない場合は同倶楽部が紹介する委員によ　る審査プレーを実施。 ◆法人←→個人１可法人２―個人２同時可 ◆女性入会－男性⇔女性可（Ｈ24．4～） ◆退会者再入会不可 ◆理事面接有り
入会手続き	推薦会員が原則として入会申請者と審査プレーを行う→保証金預り証書を除く書類一式をコースに提出→後日指定日に理事面接→理事会承認後に保証金預り証書を提出・名義書換料を納入→入金確認後プレー可
譲渡必要書類	□(2)保証金預り証書－裏書実印（理事会承認後に提出） □(1)名義書換請求書（規定紙譲渡人・譲受人・推薦会員欄有） □(1)印鑑証明書　　※法人の場合、法人印証 □(1)会員カード □(1)ネームプレート(大･小)・バッヂ（帽子用）－紛失届私製紙 □委任状（私製紙） □譲渡通知書 □個人情報の取扱いについて ※住民票－入会時と住所が変っている場合のみ ※証券確認はＦＡＸで行う
入会必要書類	□(1)誓約書－規定紙 □(1)経歴書－規定紙 □(1)印鑑証明書 □(1)住民票（法人は登録記名人のもの） □(1)写真２枚－4.5cm×3.5cm □(1)推薦書－規定紙 ※(1)法人の場合－上記＋商業登記簿謄本＋法人印証

ゴルフ場基本情報
URL	鶴舞カントリー倶楽部公式ホームページ
電話番号	0436-88-2211
定休日	1月1日
開場年度	1971年11月21日
設計者	井上誠一
メンバー数	2548名（正）・279名（平）
経営会社	房総開発株式会社
資本金	10,000万円
系列コース	東急グループコース
加盟団体	ＪＧＡ・ＫＧＡ
アクセス：車	圏央道・市原鶴舞ICより２�q
アクセス：電車	小湊鉄道　上総牛久駅クラブバスあり
所在地	千葉千葉県市原市田尾１２９３?２

コース概要
ホール数	36 ＨＰ 144 　林間／トーナメント　13,800ヤード　ベント２グリーンキャデイ付かセルフの選択制。乗用カート使用

・ゴルフ場の概要
鶴舞カントリー倶楽部は、房総半島の中央部に位置し、桜の名所で知られる鶴舞公園を一望する美しい場所に1971年に誕生しました。
東洋一のゴルフ場建設を標榜し、半世紀以上にわたり、真のゴルファーに愛されるコースとして歴史を築いてまいりました。
広大な敷地内に広がる70万坪の風光明媚な景色は、ゴルフコース設計の第一人者である井上誠一氏によって造られました。
自然を最大限に活かしながら、池や樹木を巧みに取り入れ、個性と戦略性に富んだ36ホールを実現しました。
特に2010年からはサイバーエージェントレディストーナメントの舞台にも選ばれ、ますます注目を集めるゴルフコースとなっています。
・コースの特徴
東コースと西コースに分かれ、合計36ホールを所有しており、それぞれが独自の魅力を持っています。
東コースでは、ショートコースの4番ホールでの池越えや、正確なショットが求められる14番ホールのきついドッグレッグ、そしてドラコンを狙う16番ホールなどが特徴です。
一方、西コースではさらに多くの池が配置され、特に17番ホールは池越えのミドルホールとして知られています。
全体的に攻略しやすいように見えますが、ゴルファー泣かせのラフの深さなど、挑戦に値するチャンピオンコースです。

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