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ゴルフ会員権情報

大利根カントリークラブ

相場情報2024年11月18日現在

(万円) 売り 買い 名変料
+預託金
正会員 1180 850 330
100
平日会員(土可) N/A N/A N/A
平日会員(土不可) N/A 230 110
30

相場情報2024年11月18日現在

正会員
売り 買い 名変料
1180 850 330
100
平日会員(土可)
売り 買い 名変料
N/A N/A N/A
平日会員(土不可)
売り 買い 名変料
N/A 230 110
30

ご購入(買い)お見積り

※下記会員権代金は、正会員・売り方の希望値です。交渉可能です。
(円) 正会員 平日会員
(土可)
平日会員
(土不可)
会員権代金 10,975,000 N/A N/A
売買手数料 219,500 N/A N/A
名義書換料 3,300,000 1,100,000
入会預託金 1,000,000
年会費 66,000 52,800
合計金額 15,494,500 N/A N/A
※合計金額には年会費の価格は含まれておりません。
※上記金額は、税込金額となります。

ご売却(売り)お見積もり

会員権価格 10,975,000
取引手数料
差し引き精算額
相場は日々、変動しています。 下記の購入検討ボタンよりご登録頂ければ、最新のお見積をメールにてお知らせ致します。
尚、本登録はあくまでも購入検討のもので、契約とは何ら関係ありませんので、お気軽にお問い合わせください。
入会条件
年齢制限 満20歳以上
外国籍入会
女性入会
推薦者 外国籍入会はクラブに問い合わせのこと。 在籍5年以上の正会員1名
他クラブ在籍
法人の取扱い
その他 書類提出、クラブハウス内に3週間の掲示、審査委員との面接及び同伴プレー、理事会
名義書換情報
入会条件 ◆満20歳以上
◆推薦人1名-在籍5年以上正会員(実印捺印)
◆女性入会-可
◆外国籍入会-クラブに問合せ
◆理事会-年6回
◆法人⇔個人
入会手続き ①の書類を提出→ハウス内に3週間掲示(期間中に審査委員との面接及び審査プレー有)→理事会審査→入会承認通知を送付→②の書類を提出および③株券と名義書換料と入会預託金を振込→プレー可→新入会者オリエンテーションに必ず出席
譲渡必要書類 □③壱株券-裏書不要
□②株式名義書換請求書
□②退会届-私製紙
□②印鑑証明書(入会申込申請時6か月以内)
□②委任状-私製紙
□念書
□代金完済証明書
□譲渡通知書
入会必要書類 □①入会申込書-個人・法人・同一法人内用が有
□①職業調書
□①経歴書
□①上半身写真2枚-9.0㎝×6.0㎝(要上着・ネクタイ着用)
□①印鑑証明書-法人は法人と登録者のもの(入会申込申請時6か月以内)
□①戸籍抄本-法人は登録者のもの
□①推薦・保証書
□①商業登記簿謄本-法人の場合
□①参考資料-HDCP証明書(任意)
□①誓約書(2020.6.1~①書類に変更)
□①個人情報取り扱い同意書
ゴルフ場基本情報
URL 大利根カントリークラブ公式ホームページ
電話番号 0297-35-1344
定休日 毎週月曜日,年末年始
開場年度 1960年10月9日
設計者 井上 誠一
メンバー数 1071名(正)・397名(法正)・210名(平)・54名(家族)
経営会社 株式会社大利根カントリー倶楽部
資本金 7億9,600万円
系列コース
加盟団体 JGA・KGA
アクセス:車 常磐自動車道・谷和原ICより13.5km
アクセス:電車 つくばエクスプレス・守谷駅下車 クラブバスあり
所在地 茨城茨城県坂東市下出島10
コース概要
ホール数 36 H P 144  林間 14,089ヤード ベント2グリーン 全組キャディ付で歩いてのラウンド
・ゴルフ場の概要
大利根カントリークラブは、1960年10月に著名なゴルフ設計家である井上 誠一氏によって設計され、開場しました。
かつては日本オープンゴルフ選手権競技などに使用されたこともあり、全国的に名高いコースとして知られています。
元日本瓦斯協会会長の安西 浩氏を中心に、財界の著名人が発起人となり造られました。
伝統と風格を漂わせる当クラブハウスは、時代やゴルフスタイルの変化に合わせて、新しい快適さも取り入れてまいりました。
広々としたウィンドウからは陽光が差し込み、ラウンジやレストランでは、美しい松林とベントグリーンが印象的なコースを眺めながら、ゆったりとお寛ぎいただけます。

・コースの特徴
大利根カントリークラブは、東コースと西コースの計36ホールからなるチャンピオンコースです。
東コースはかつてメンバーコースとされていましたが、近年は幾度も改良を施された西コースで大きな大会が開催されることも多く、どちらも優れたコースとなっています。
コースは、美しい松林でセパレートされた高低差わずか3メートルのフラットな造りをしています。
しかし、その難易度の高さは、ラウンドを重ねるたびにゴルファーの新たな挑戦意欲をかき立てます